RAGE / Light into the Darkness おすすめの1曲!

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BABYMETAL 2月の武道館公演が終了!

記事本編とは無関係ですが、どうしても言っておきたい!!。

本当にお疲れ様、ゆっくりとお休みください!

昨夜が2月としては最終公演で、ようやく3月まで一旦のお休みになりますね。

BABYMETAL&アベンジャーズ、そして神バンドの皆さん本当にお疲れ様です。

それにしても、中1日空けての4連戦には本当に頭が下がります。
私のようなオヤジにとっては、もはや生死に関わってくるような、想像を絶する運動量!。
想像不可能なエネルギー熱量を発しながら、プロフェッショナルなパフォーマンスを維持するためには、それを維持するための裏での練習量とスタミナが更に必要になってくる訳で…。
そんな事を考えながら圧巻のパフォーマンスを見ていると、元々年齢とともに地盤が緩んできている私の涙腺は簡単に決壊してしまい涙の大洪水となってしまいます。

まさに観る人に勇気を与える運動量

あの運動量を顔色一つ変えずに、笑顔を振りまきながらキメて魅せるということは、ビリーズ・ブートキャンプ(BBC)とかだったら無限に続けられるくらいの身体能力なのでしょうね。
(因みに私も昔BBCのDVD買って1回だけやりましたが、滅茶苦茶きつくて止めました...)

完全に余談ですが、最近のコロナ禍での運動不足解消に令和版のビリーズ・ブートキャンプが出ているみたいです。

ということで、前回は「アベンジャーズ」からAVENGERを紹介させて頂きましたので、流れとして次は当然「RAGE」ですね。

今回のおすすめの1曲は「RAGE/Light into the Darkness」です。

Light into the Darkness 楽曲レビュー

RAGE初期の勢いがモロに伝わってくる半端ない名曲

長年に渡る活動でコンスタントにアルバムを輩出し続けてきたRAGE。
通算20枚以上のアルバムの中から1曲を選ぶのは至難の業ですが、私の中では圧倒的に支持しているのは初期の名曲「Light into the Darkness」です。

1989年に発売のRAGEに改名後の4枚目のアルバム「Secrets In A Weird World」に収録。
このアルバムジャケットはいつ見ても渋くて格好良いですね。
ドイツ版Motörheadとでも言いましょうか、ジャーマンの漢臭さがこれでもかとプンプン漂ってきます。

イントロで滅多切りにされる快感!

とにかくイントロからぶっ飛びのギターが炸裂。
唐突に切り込んでくる印象的なメロディと、グルーブ感しかないリフ、冷酷なまでに単調な刻みを続けるバスドラ。
トリオ編成でのこの圧倒的なパワー感はヤバ過ぎです。
「格好良い」という形容詞がこれほどマッチする楽曲も珍しいのではないでしょうか。

それにしても、ギターのマンニ・シュミットが奏でる独特のリフメロディは、マンニ節ともいわれる「耳にこびりついてくる」「癖になるやつ」ですね。
曲によっては「難解」過ぎてついて行けないメロディラインに行ってしまうこともありますが、ことこの曲については、終始オーソドックスなメロディとリフで構成されており、私のような単純な思考回路のリスナーでもついていける作品となっています。

そして「難解さ」においてはギターの上を行くのが定評のRAGEのボーカルメロディ。
これまた独特の声質を交えながら「好きな奴だけついてこい!」という世界観で、自分が歌いたいよう歌いまくるスタンスは、リスナー(マーケット)への媚びという要素が全く見当たりません。
プログレッシブとは異なる孤高の世界観はまさにRAGE節そのものといったところ。

ヴァースからサビにかけては、どことなくパンキッシュな香りを醸し出しつつ勢いそのままに突っ走ります。
そのメロディラインは私の好きなTHE JAMを髣髴とさせるようなパンク臭が漂ってきます。

楽曲中間のフランジャーエフェクトをモロに効かした演出展開も、今となっては時代を感じさせますがRAGEがやると何故か格好良く聴こえてしまいますね。

彼らを称して「エキゾチックスピードメタル」と呼ぶ人もいるようですが、ジャーマンメタルの一角を担う明確な存在感と灰汁の強さを長きに渡り維持し続けているのは流石としか言いようがありません。

RAGE未体験の方には入門曲として相応しい楽曲だと思いますので、是非この曲からRAGEワールドの沼にどっぷりとハマっていって欲しいと思います。

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