Fighter / Bang the drum クリスチャンバンドが奏でる極上のメロハー第2作

スポーンサーリンク
fighter-bang-the-drum

最近はインターネットが普及して何でも便利に調べられるし、SNSやらサブスクやらと音楽聴くには便利な世の中になったけど、その分色んな情報が溢れ過ぎていてやることも多いしやたらと忙しい世の中ですねー。

このブログは、私の体感した昔のHR/HMの厳選おすすめを紹介して、これから聴く若い人達の少しでも役に立てれば、既に知っている同年代の人達とは当時の懐かしさを共感できればと願うブログです。

 

FIGHTERのバンドまとめページはこちらからどうぞ

 

【FIGHTER】 バンドまとめページ
【FIGHTER】このページはバンド単位で集約したまとめページです。バンドの概要、リリース作品の概要をサクッと確認したい時にご覧ください。

 

Fighter どんなバンド?

デビューアルバムで虜になったクリスチャン・メロハー・バンド

デビューアルバムを未体験の方は、先ずはこちらからどうぞ…。

Fighter / The Waiting クリスチャン・ハードロックバンドのおすすめ名盤
Fighter / The Waiting (1991年) 哀愁のクリスチャン・メロディアス・ハードロックバンド「ファイター」の極上のデビューアルバム。繊細かつエモーショナルな泣きメロ満載の完成度の高い楽曲が凝縮。捨て曲無しの名盤中の名盤!。

アメリカ・アイオワ州出身で1991年に衝撃のデビューアルバムをリリースした「Fighter」。
上記レビュー記事にも記しましたが、初めて聴いた時にはまさしく「フリーザにデス・ビームで胸を撃ち抜かれたような衝撃」と「胸が張り裂けるような哀愁の泣きメロ」で、完全に虜となってしまいました。

美し過ぎる女性ヴォーカリストのAmy Wolterを中心に、時にはドラマーが兼務する哀愁の歌メロ。
あくまでも楽曲としての全体感のまとまりを俯瞰しつつも、要所要所で渋いソロフレーズをかましてくるギター。
クリスチャン・メロディアス・ハードロックとでもカテゴライズすれば良いのでしょうか、透明感ある哀愁メロディとフックの効いたドラマティック性を見事に融合させながら次々と繰り出されてくる楽曲にひたすら陶酔しまくったアルバムでした。

興奮冷めやらぬ間に放たれた本作2ndも安定のクオリティ

衝撃と興奮のデビューアルバムリリースから1年、間髪入れずの1992年に放たれた二の矢が本作2ndアルバムです。

当時のハードロック・ヘヴィメタルシーンを取り巻く時代背景もあって、上質極まりない出来映えの前作もセールス実績、話題性という面ではパッとしなかったようで、本作2ndアルバムのリリースを知った時は、判官贔屓にも似た感情「俺だけは応援してるぞ」的な感覚が芽生えていたのも事実です。
(当然、私が勝手に思っていただけでメロハー好きの方達は皆さん買って聴いていたでしょうけど…。)

当時、毎週末のルーティーンとなっていた輸入盤専門店「新宿GOLD」での新譜チェックで無事にアルバムをGet できました。
fighter-2nd-album

その日からは当然の如く、寝ても覚めても、明けても暮れてもの「Fighter 祭り」状態に…。
よくもまあ、飽きもせず聴いていたなぁ~と今更ながら思います…。

肝心の本作2ndの内容ですが、「安心して下さい、キテます」と声を大にして叫びたい程に安定のクオリティ~安定どころか更なる確実な進化を遂げたサウンドメイクとなっています。

デビューアルバム当時から、JOURNEY?、NIGHT RANGER?、DEF LEPPARD?などが良く引き合いに出されていましたが、もはや「〇〇っぽい」の比喩表現は無用!。

「This is just Fighter」って感じで実力派バンドとして完全に確立された感があります。

哀愁を帯びた透明感溢れるメロディは勿論健在で、特にギターのトーンがより鋭くハードになった印象です。

ややもすると「何これAOR?」とかおきまりの上から目線で言われてしまい兼ねなかった1stでしたが、本作はそんな大きなお世話的な議論も必要無いでしょう。

そんな外野の意見を黙らせる正真正銘のメロディアス・ハードロックが凝縮された名盤です!。

バンドメンバー・収録曲

【メンバー】

  • ヴォーカル: Amy Wolter
  • ギター  : Billy Heller
  • ベース  : Jim Wolter
  • ドラム  : Sean Murphy
  • キーボード: Mark Pence

【収録曲】

  1. Time Out – 3:23
  2. Alone with You – 4:16
  3. bang the Drum – 3:29
  4. When Will We Learn – 4:34
  5. Faithfully – 3:54
  6. Avalanche – 4:42
  7. Try – 4:31
  8. So Much to Learn – 3:58
  9. Without You – 4:46
  10. Your Hand – 3:35
  11. Where Can Love Be Found – 4:59

おすすめ楽曲レビュー

Time Out

期待値MAXで臨んだオープニング曲でしたが、やってくれました。

落ち着いた安定感のあるミディアムテンポで、渋さをも醸し出しながら余裕すら感じさせるFighterワールド第二幕の幕開けです。

ヴォーカルは Amy Wolterではなく、ややハスキーさと声量の増した感があるドラマー(でしょうか)。
本作でも良い味出してくれています。

定番となった哀愁の歌メロに続くクライマックスのサビでは、丁寧な仕事のハーモニーコーラスでより厚みを増して、何だか目の前の視界がパッと広がっていくような爽快感と心地よさを感じます。

相変わらずギターソロも引きの美学を具現化した大人のプレイぶりで「渋い!」。

 

Alone with You

続く2曲目でいよいよお待ちかねの Amy Wolter のヴォーカルが登場。

いやーっ!うまい!

そして声が良い!良すぎる!

HEARTのアン・ウィルソンも声量や表現力に関して大好きな女性ヴォーカリストですが、Amy Wolter も歌のうまさや声質、そして切ない程に哀愁を感じさせる独特の表現力では負けず劣らぬ魅力で一杯です。

またしても「デス・ビームに撃ち抜かれて」もう私の胸は風穴だらけです。

このルックスと声質、表現力などのボーカリストとしての素養を持ち合わせていれば、むしろバンドではなくソロでデビューしても良かったんでないの?と思えてしまいます。

「Amy Wolter とその仲間たち」みたいな…。

と思ったら…、しっかりリリースされていましたねソロアルバムが…。

私が間抜けで知らなかっただけでした。

amy-wolter-solo-album

こちらも今度是非じっくり聴いてみようと思います。

 

Faithfully

アルバム5曲目でまたしても「Fighter節」が炸裂!。

切ない、切なすぎます、このメロディ。

心洗われるとはまさにこのこと。

温かい紅茶でも飲みながらソファに腰掛けながら目を閉じてじっくりと聴きたくなりますね。
(なんつって、ホントは熱燗でおでんを食べながらですけど…)

 

Try

衝撃の連続だったデビューアルバムに収録されていた神曲「Stop Look Listen」の路線を継承したエッジの効いたギターが格好良いハードな楽曲。

本作では総じてギターサウンドはデビューアルバムよりも歪みと重厚感を増幅させたサウンドメイクとなっており、これぞまさしくハードロックと形容できるなかなかの切れ味です。

実力派女性ヘヴィメタル・バンドとして一世を風靡した(?)VIXENあたりも思い出しちゃいますね~。

ハードなサウンドに呼応するように Amy Wolter のヴォーカルも本曲ではパット・ベネターを髣髴とさせるようなワイルドな一面が見られます。

まとめ

1991年のデビューアルバムリリースから早くも30年以上!。

最近、私のお粗末ブログの中でこのバンドの記事に皆さんからのアクセスが急増しています。
なぜに今頃?。

全くもって理由がわかりませんが、自分のおすすめするバンド、アルバム、楽曲について一生懸命に書いた記事にアクセスして頂いて、一人でも多くの方々に読んで頂けることは素直に嬉しいことです。

ブログ初心者の私は、よく言われるSEOを意識した検索ワードなんちゃらとか、あまり考えずに書きたい事を自由気ままに書いています。
なので、こうした思いもよらないアクセス増(と言ってもあくまで私の基準なのでほんの数十件のレベルですが)の理由がよくわからず、何とも不思議な感じです。

ともあれ、私の推しのバンド「Fighter」の素晴らしい楽曲を少しでも多くのメロディアス・ハードロック愛聴派の方々に知ってもらい聴いてもらえれば、嬉しい限りです。

 

アーティスト、バンドを応援するなら「Apple Music」一択!

 

サブスク音楽 おすすめはアーティストへの貢献度で「Apple Music」にキマリ!
この記事では、サブスク音楽配信サービスのおすすめとして「Apple Music」を紹介しています。ぶっちゃけどこも大差無いので、どうせなら好きなアーティストやバンドにとって応援につながるサービスを選びませんか?。曲を一回再生した毎にアーティストに支払われる報酬が圧倒的に高い「Apple Music」の利用が貢献度「大」だと思います!。

 

 

タイトルとURLをコピーしました