VALENTINE / ONCE IN A LIFETIME おすすめの1曲!

スポーンサーリンク

今日はバレンタインデーですね。
子供の頃は貰ったチョコの数を競って結構熱くなる日でしたが、社会人になって以降はあんまり食べたくもない義理チョコ貰って、お返しするのが面倒になる憂鬱な日になっちゃいました…。

バレンタインといえばオヤジ世代が思い浮かべるのは、

ですが、今回おすすめする1曲は、

「VALENTINE / ONCE IN A LIFETIME」です!。

VALENTINE どんなバンド?

ロビー・バレンタインではありません

知名度から言って、普通に考えればオランダのロビー・バレンタインを登場させるのが定石ですが、それではつまらないのでここはあえて、知る人ぞ知るアメリカ勢で攻めます。

音楽性はオーソドックスなハードロックサウンド

ヴォーカルにヒューゴを擁し、キーボードを含む5人編成でメロディアスなハードロック・サウンドを聴かせるバンドの1990年リリースのデビューアルバムです。

キラキラ美旋律の軽快なキーボードに切れ味のあるギターサウンドが突き刺さるように切れ込み、その上を透明感のあるハイトーンヴォーカルが上質のメロディを歌い上げていく音楽性。
同じアメリカ勢のジャーニーやファイアーハウスをも想起させます。
ヴォーカルのヒューゴの声質、歌唱法もジャーニーのスティーブ・ペリーに似ているようにも思えてきます。

楽曲はいずれも、今となっては古き良きアメリカンハードポップと一言で片づけられてしまいそうなオーソドックスな作り。
全体的に音が「籠って」いるように聴こえるサウンドメイクなので、爽快、クリア感を売りにしたいと思われる音楽性にはちょっと合ってないような気がします。

本作を発売後にバンドは「OPEN SKYZ」と改名してアルバムを発表。
音楽性に大きな変化はなく、更に最終的にはボーカルのヒューゴが自身のソロ作「HUGO」を発表するなど、バンドとしての活動期間は非常に短かいものでした。
それだけに逆に本作は貴重な音源とも言えるかも知れません。

ONCE IN A LIFETIME どんな曲?

ありがち? 美旋律キーボードの疾走イントロ

疾走感のある美旋律キーボードのイントロは、ありがち、ありきたりとも言われそうですが、ついついなびいてしまう心地良さです。
単純思考回路の私にとっては、最初の数秒を聴いただけで本曲に対する期待が一気に高まってしまいました。

ギターとボーカルには厳しいハンデ戦?

そして、切れ込んでくるギターサウンドはシャープ感のある音色が印象的。
全体的に薄いスモークが掛かったようにやや籠り気味のサウンドメイクの中で、これだけの切れ味が感じられるということは、クリアな状態であればひと際鋭さを増していたことでしょう。
うーん、もったいない。
また、少し残念なのはギターソロ。
太めの良いトーンで入ってきたので「おおっ?」っと期待が高まりましたが、まさかのヒューゴのヴォーカルが思いっきりおっ被さってくるパターンであっけなく終了…。
ちょ、ちょっとヒューゴさん、それはいけません。
それならばと、楽曲ラストで一花咲かせるかと思いきや、これまた呆気なくそのまま曲は終了してしまいます。
ポテンシャルを感じるプレイを聴かせているだけに、何とももったいない感が否めません。

同様に透明感のあるハイトーンが最大の魅力のヴォーカルも、霧の中で歌っているかのような状態でやや気の毒になってしまいます。
とにかく、「こもり」のおばちゃま状態。
でも、そのハンデを一生懸命にはねのけるかのように、張りと伸びのある高音域を聴かせています。
声質の細さはやや厳しい感じもしますが、その辺りは流麗なバックコーラスで上手くカバーされており、スマートな印象を維持していますね。

小技満載で主張してくるドラム

特筆すべきは、この手のバンドには珍しくドラムが非常に主張してくるところでしょうか。
タムが大好きなようでタム絡みのおかずを多めに入れてきますね。
他にもとにかく細々と色々なことをやっているようです。
まめな人なんでしょうね。
性格がプレイに現れているようで面白いです。
アルバム内の他の楽曲と比べても、本曲での小技の数はちょっと異常(?)な程です。

以上、美旋律キーボード、切れ味鋭いギター、透明感あるハイトーンヴォーカルの3役揃い踏み状態の良曲のご紹介でした。
バレンタインデーにちなんで懐かしい良盤アルバムをじっくり聴き直してみるのも良いものですね。

 

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