【ガールズバンド】おすすめ11選 国際女性デー(3/8)に聴こう!

スポーンサーリンク
Vixen-member

3月8日は「国際女性デー」。

女性の地位向上、女性差別の払拭等を目指す国際的な連帯と統一行動の日として制定されています。

HR/HMの世界でもこれまでに多くの女性バンドがファンを鼓舞してくれる熱い作品、パフォーマンスを魅せてくれました。

ということで、今回は私の個人的好みによる新旧のガールズロックバンド・おすすめ楽曲を特集してみました。

毎度のことですがランキングではありませんので「順不同」、バンド選定基準は「全メンバーが女性のバンド」となっております。

 

スポーンサーリンク

EAST OF EDEN 

Evolve

焼き鳥は塩派、日本酒は辛口派だけどあんこも大好きだよ~んという節操のない私ですが、ガールズバンド(特に日本の)に対してはかなり偏屈な嗜好というか応援対象が限定されてしまっています。

最近の巷では雨後の筍のように色々なバンドが出てきてバンドシーンが盛り上がっていて喜ばしいことですが、正直言って何だか幼稚園のお遊戯会を見ているようで、私の琴線をビンビン刺激してくれたのはこの後におすすめする「TRiDENT」くらいでした…。

しかしながら、2023年8月にリリースとなったこのバンド「EAST OF EDEN 」には久しぶりにぶっ飛びましたねぇ~。

苦節45年以上に渡りHR/HMを聴き続けてきましたが、そうそうはなかった歴史の転換点、マイルストーンとなるようなバンドの誕生、作品になりそうと言っても過言ではない程に、全身に走った衝撃波。

east of eden

 

 

 

 

こ、こ、これは次元がちょっと違いますね~、どえらいことになってますってな感じで、思わずちびってしまいそうに…。

だって、あぁーた、あの美し過ぎるギタリスト「D_Drive」のYukiさんがいるじゃないのよー!。

あらやだ、そんでもってそのYukiさんのギターに猛然と襲い掛かるかのような狂乱的なバイオリンは、バンドリ!の八潮瑠唯役のAyasaさんよっ、どゆこと?。

猛々しくパンチの効いた存在感抜群のヴォーカルは湊あかねさんね~、腹の底から発声している明瞭な発音と突き抜ける声質はマイク頼みのお遊戯会バンドとは比較にならないわねぇ~。

そしてリズム隊の2人、ベースのわかざえもんちゃんとドラムスのMIZUKIちゃんは少し世代が若いからとにかく元気でパワフルねぇ~。

特にレフティでベースを操るわかざえもんちゃんは相当運動神経良いと見たわ~。

ステージ上のパフォーマンスが半端ないし動きにバネを感じる、まるでゴムみたい。

2人とも若いだけじゃなくって既に相当のキャリアを積んでいるテクニシャンね。

と、まぁ思わずお姉言葉になってしまう程の驚きということで…。

テクニック、ルックス、パフォーマンス、楽曲構成、どれをとっても一切の隙のないこれぞ「本物」の風格。

お化粧や煌びやかな衣装などではカバーできない天賦の才能という最強最高の武器を持ったメンバーが集結したまさにスーパーバンドだけに、今後の「継続的」な活動だけが心配です。

掛け持ちのメンバーも頑張って世界を視野に活躍していって欲しいです。

「Yukiさんのギターをこんなに贅沢な使い方してるバンドなんだから、中途半端は許さないわよっ!」

 

そして、2024年7月に待望の2ndミニアルバム「Forbidden Fruit -2nd piece-」がリリースされました!。

詳しくはこちらの記事から↓↓↓

ハードロックバンド 最近の新譜おすすめ?選(2024年版)

 

 

TRiDENT

CRY OUT

なかなか大きく打って出た「ガールズロックバンド革命」なる旧バンド名。

当時、Youtubeの動画で偶然見かけた時は、まだ幼そうに見えた女の子3人でなかなか骨のある魅力的な演奏をするなぁと感心した記憶。

バンド名に負けないパワフルさを備えながら、等身大の歌詞、変に媚びない普通の女子っぽさ、(良い意味で)軽音楽部の延長線のようなひたむきさ、一生懸命さに好感を抱いたのだと思います。

その後、とにかくアグレッシブで手数の多さが売りだったドラムスの JUNNA が脱退。

活動休止を余儀なくされましたが、休止期間を経てバンド名を「TRiDENT」に改名し、これまた超強力なドラムス NAGISA が加入して活動を再開してくれました。

ヴォーカル&ギターの ASAKA 、ベースの SERINA と共に3ピース体制は変わらずですが、サウンド(特にライブ)は明らかにタイトさが増し良くなった印象。

結果としてドラムスの交代はバンドにとって大きくプラスに作用したように感じます。

私は最近人気の JAPANESE ガールズメタルバンドについては全く感性が働きませんでしたが、この「TRiDENT」に関してはシンプルでストレートに表現された歌詞や楽曲の良さに元気をもらい、ついつい応援したくなっちゃうバンドです。

折角なので最近の楽曲も貼っておきましょう。

KICKASS

 

Li-sa-X BAND ~ KOIAI

Looking up to You

こちらも純粋に応援したくなるテクニカルなバンド。

Li-sa-X BANDは、小学校6年生でデビューを飾った恐るべき天才ギタリストの「Li-sa-X」と「里奈(ヴォーカル)」、「葉月(ギター/NEMOPHILA)」の3人により2020年に結成。

2曲の強力なシングルを発表しますが、残念ながら活動ペースと音楽方向性のズレが生じてきてしまった里奈の脱退により、バンドとしての活動は2022年9月で終了となってしまいました。

しかしながら、2022年12月に「KOIAI」というバンド名で、「小都乃(ヴォーカル)」、「葉月(ギター/NEMOPHILA)」「Li-sa-X」の3人での活動を発表。

ライブのサポートメンバーには高校1年生の「Li-sa-X」の弟「KAZUMA」が加わるなど、音楽天才一家にも程がありまね!。

因みに、私が「Li-sa-X」を応援する最大の理由は、ウチの娘がそっくりだからです…。

(そこかよ!)

娘にも、あわよくば音楽の道に進んでくれたらと願って名前に「奏」の文字を使ったのですが、楽器には全く興味を示しませんでした…。

そして現在の KOIAI は4人編成。

ヴォーカル「小都乃」、ギター「Li-sa-X」&「葉月」、2023年12月からドラムスに「Kanade Sato」が新たに加入しました。

「Kanade Sato」は「Li-sa-X」同様に幼少から注目されていた天才ドラマーですね。

因みに「KOIAI」のバンド名の由来が1st EPのタイトルで判明。

KOIAI 1st EP

 

 

 

 

 

 

「DEEP INDIGO」=「濃い藍」

濃い紫も意識しての命名でしょうかと全て解ったような気になっていたのも束の間、続く2nd EPのタイトルが「DEEP LOVE」=「濃い愛」となっているじゃあーりませんか!。

KOIAI 2nd EP

 

 

 

 

 

 

はい、解んなくなっちゃいましたぁ~。

1stに比べ2ndは流石に2人のギタリストの才能がバチバチにぶつかった聴き応え十分の内容になっていますね。

そして、デビューしてからおよそ1年後となる2023年末からはようやく日本でのライブ活動を始動。

いやぁ~、待たせすぎだよぉ~、おじさんはいつポックリ逝っちゃうか分かんないんだから…頼むよ…。

などとぼやきながら足を運べば、そこには前述「EAST OF EDEN」で紹介したベーシスト「わかざえもん」がサポートとして参加しているなど、もう私の頭の中は完全にカオス状態となってしまったのでした~。

まさかの「わかざえもん」被りで、おいおいどっちも応援したいけどどっちも中途半端になって欲しくないなぁ~と複雑な心境となりました。

そもそも「葉月」=NEMOPHILA でもありますからね…。

色々忙しくて大変そうですが頑張って活動していって欲しいです。

 

GIRLSCHOOL

C’mon Lets Go

やはり女性ハードロックバンドの草分け的存在とも言えるのが1978年デビューの Girlschool。

動画は1981年リリースの2ndアルバム「Hit and Run」の収録曲です。

Girlschoolは、1980年代のNWOBHMムーヴメントにうまいこと乗っかって頭角を現しましたね。

更に、Motörheadのレミー・キルミスターに見いだされて以降、サポート・アクトを長年務めるなど協力関係を構築。

その音楽性は、Motörheadと相通ずる「パンクとヘヴィメタルをミックスしたようなスタイル」で、Motörheadの妹分としてシーンでのポジショニングを確立しました。

唯一のオリジナルメンバーにして創始者のキム・マコーリフを中心として現在も現役活動中です。

 

Rock Goddess

NWOBHMの系譜からこちらのバンドも押さえておきたいところです。

1983年にセルフタイトル作でデビューした「ROCK GODDESS」は、その名の通りチャラチャラした要素は微塵もなくハードロックの本流を突き詰めたような女性バンドでした。

バンドは中心メンバーであるターナー姉妹がそれぞれ13歳、9歳の頃に既に結成されていたとのことでも有名ですね。(ジョディ・ターナー(Vo.Gu)、ジュリー・ターナー(Dr))

3枚の筋金のしっかりと入ったアルバムをリリース後、一旦解散してしまいますが2013年にはオリジナルメンバーで再結成。

2019年には新作もリリースするなど今後の活躍が期待されましたが、2022年に残念ながら解散しています。

 

SHOW-YA

海外勢が GIRLSCHOOL、ROCK GODDESS を出してくるのであれば、JAPANESE勢も負けてはおれませんな…(何のこっちゃ…)。

そうなったらもう JAPANESE ROCK BANDの先駆者的存在の SHOW-YA に登場してもらうしかありません。

1982年のYAMAHAバンドコンテスト レディース部門最優秀グランプリを受賞を契機にメジャーデビュー。

バンド名の由来はもちろん居酒屋の「庄や」ですね。

当時はほんと繁華街を3歩歩けば「庄や」か「つぼ八」がありました(笑)。

デビュー当時はアイドル系バンドとして仕立て上げられたりと、バンドとしては不本意な活動が続いたようですね。

私が初めて SHOW-YA のアルバムを購入したのは1987年リリースの「TRADE LAST」からでした。

 

SHOW-YA TRADE LAST

 

 

 

 

1987年からは女性アーティストだけのイベント「NAONのYAON」を企画するなど、まさに JAPANESEガールズバンドの礎を築いてきたバンドと言って良いでしょう。

そしてついに苦節7枚目のアルバム1989年リリースの「OUTERLIMITS」でようやく成功を手中に収めます。

 

SHOW-YA OUTERLIMITS

 

 

 

 

五十嵐美貴のギターリフを軸としたタイトでパワフルな楽曲群、そして何と言っても唯一無二の寺田恵子のヴォーカルが冴えわたる名盤ですね。

因みに私は断然五十嵐美貴派です(どうでも良い…)。

 

SHOW-YA MEMBER

 

 

 

 

 

限界LOVERS

SHOW-YA といえばこの曲とも言えるバンドを代表する突出曲。

贅沢にもアルバムの3曲目に収録されています。

イントロのギター、サビの最後の「Back to the Fire!」で全てがキマリましたね。

今回かなり久しぶりに聴きましたがギターのキレ、ドラムスのタイト感がやはり良いですねぇ。

THE 80年代のこの音像は私の身体に完全に染み付いてしまっているようです…。

私は嵐

ついでに王道のパワーコードリフが悶絶級に気持ち良いこちらの曲も上げておきましょう。

ギターソロも頑張ってます!。

 

VIXEN

Edge of a Broken Heart

1988年に「本格派女性ハードロックバンド」としてデビューした VIXEN。

「女性ハードロックバンド」と言えばこの VIXEN を一番に想起する方も多いのではないでしょうか。

当時のセールスポイントでは「ルクッスだけでない本格派のテクニシャンが揃った本物のバンド」みたいだったと記憶しています。

vixen-1st

 

 

 

 

↓↓↓ VIXEN デビューアルバムの詳細レビューはこちらからどうぞ↓↓↓

VIXEN バンドデビュー作 本格派ガールズハードロックバンド

私も当時迷わず「買い」に走り、早速耳にしたオープニングの本曲。

いやぁ~良い曲ですね~。

そして、この曲にはリチャード・マークスが絡んでいたことは後になって知りました。

さすがです。

リチャード・マークスについては下記の記事からどうぞ。

Richard Marx 代表曲5選 これから聴く人におすすめ
この記事では、1980年代の終わりにデビューアルバムを発売し、その後トントン拍子にシングルカット曲が全米チャートを駆け上がっていったリチャード・マークスを紹介しています。未聴の方には是非一度は聴いてみて欲しいおすすめ曲を5曲厳選してみました。

 

PHANTOM BLUE

Time to Run

VIXEN のデビューした翌年の1989年に、負けず劣らずの美貌とテクニックを備えた女性メタルバンドとしてデビューを飾ったのが PHANTOM BLUE。

phantom blue 1st

 

 

 

 

 

いやぁ~、美しい!。

思わず見惚れてしまいます。

完全にジャケット買い必至のデビューアルバムですね。

そして、今回選定した楽曲は1993年リリースの2ndアルバム「BUILT TO PERFORM」の収録曲。

phantom blue 2nd

 

 

 

 

 

 

当然のことながら、むさ苦しい風貌の漢メタルに比べ「華」があり、美しく魅力的な女性バンドが好みの音楽性の楽曲をプレイしてくれるに越したことはありませんね。

でも、ルックスだけの口パクのようなバンドでは長続きしませんので実力が大事。

PHANTOM BLUE はその辺も申し分が無いほど、いや、むしろ男前過ぎるくらいのパワフルなヴォーカルをはじめとして全員がちゃんと音楽理論を学んできた裏付けもあり、期待を裏切ることはありませんでした。

ツインギターの一角を担うのはジョン・ノーラムの元奥さんミシェル・メルドラム。

創設メンバーのもう一人のギターリストだったニコール・カウチと共に、2人はポール・ギルバートの生徒というお墨付き。

抜けの良いスネアをパワフルに引っ叩くドラムスはリンダ マクドナルド。

(彼女は後にIRON MAIDENのトリビュート・バンドIRON MAIDENSを結成しています)

デビューアルバムでは、もろ80年代のコテコテパワースタイルで強引に突き進みながら、時折メロディアスなギターフレーズを散りばめた作風でしたが、2ndアルバムでは、よりサウンドプロダクションが改善されヘヴィネスに寄せた厚みのある音像を聴かせてくれています。

2ndアルバムは、プロデューサーにマックス・ノーマンが起用され、楽曲によって、ジョン・ノーラム、マーティ・フリードマンらも参加しているなど聴きどころが満載です。

ギギ・ハンガック姐御のドスきかせまくりのパワフル一辺倒だったヴォーカルも、多少の落ち着きを見せており楽曲の渋さと相まってイイ感じに仕上がってます。

 

phantom-blue

 

 

 

 

 

THUNDERMOTHER

YOU CAN’T HANDLE ME

「THUNDERMOTHER」…凄いバンド名です…。

THUNDERMOTHERはギターのフィリッパ・ネシルをリーダーとして2009年に北欧スェーデンで結成。

女性ならではでしょうかバンドのMVが非常に凝った作りになっており、ワイルドなアメリカン・ロックスタイルへの憧れみたいな面も感じられますね。

北欧のまだ雪の残っている風光明媚なスカンジナビアン風景の中を、キャディラックのオープンカーで走っていたりして、ちょっとギャップにクスっときちゃいます。

音楽性はシンプル&ストレートな楽曲をパワフルに歌い上げるヴォーカルのインパクトが命とも言えるバンドです。

しかしながらメンバーがどうにも安定せず、2023年2月にもバンドはギターのフィリッパ・ネシル以外のメンバーが全員一新されるという驚愕の事態に…。

ぎょえぇぇ!これだから女性の集まりは難しそう…。とか言っちゃいけませんね。

もはや詰んだか…と思われましたが、新メンバーによるニュー・シングル「I Left My License in the Future」が最近リリース。

持ち味であるパワフル&ストレートな音楽性は見事に継承されており一安心。

今後も注目していきたいガールズバンドですね。

 

THE IRON MAIDENS

The Trooper

THE IRON MAIDENS は言うまでもなく IRON MAIDEN をトリビュートする女性バンドで、2001年にアメリカで結成されました。

その後度重なるメンバー交代を経て、唯一の創設メンバーとなったドラムスのリンダ・マクドナルド(元PHANTOM BLUE)を中心に現在も活動は継続中です。

2008年から3代目のヴォーカルを務めているキルステン・ローゼンバーグは、ここ10年くらいでかなり横幅が大きくなりましたが、相変わらずのパワフルかつ女性ならではの高音域の歌唱は健在のご様子。

(スリムだった頃はブルース・ディッキンソンに容姿が似ていましたね~。)

 

BURNING WITCHES

本格派ヘヴィメタルバンドのMVにあまり似つかわしくない緑豊かな大自然の背景は、このバンドの故郷であるスイスでしょうか。

アルプスの少女を想起させるようなのどかな風景に、明らかに異質ないで立ちのメタルコスチュームを纏った女性バンドが、荒々しくも女性ならではの繊細さも感じさせるヘヴィメタルを演奏しています。

2015年にギターのロマーナ・カルクールを中心にスイスで結成された美貌とテクニックを兼ね備えた本格派女性ヘヴィメタルバンド Burning Witches 。

ドイツのスラッシュバンド DESTRUCTION のシュミーアの全面サポートにより2017年に華々しくデビューを飾ります。

その後、ヴォーカルはじめいくつかのメンバー交代を経ながらもリリースを続け、2021年には4枚目のアルバムとなる「The Witch of the North」を発表。

オランダ人ヴォーカリスト ローラ・ガルデモンドの華のある圧倒的な存在感と、女性ならではの繊細なメロディセンスを武器に、相変わらずの本格正統派ヘヴィメタルが展開される好盤となってますね。

 

Black Widow

まるで MANOWAR 辺りを髣髴とさせるような荘厳で仰々しいパフォーマンスをこれだけ格好良く表現できる女性アーティストも少ないでしょう。

 

まとめ

先日会社でマーケティングに関する会議をしていた際に、「新商品のターゲットに対する訴求テーマ」という話になり、「忙しいママの家事を全力でサポートする〇〇」はどうか?なぁんて発言。

すると、すかさず女性陣から「家事はママだけがするものじゃないから、パパ・ママにしないとダメ」と思い切りダメ出しされました。

ちゃぶ台をひっくり返す頑固親父が当たり前の感覚でこれまで生きてきてしまった昭和世代の自分にとっては、思わず「ハッ」とさせられる目が覚める思いでした。

我が家は私が1馬力で必死に走る、今や絶滅危惧種の専業主婦スタイルなので、余計にこの辺りの感覚がズレているのかも知れないと、チョッと危機感を持ちました。

確かに言われる通り、男だけが荒野に狩りに出かける時代はとっくの昔に終わってましたね。

「国際女性デー」は男女の平等、対等な関係性を改めて考える良い機会だと思います。

タイトルとURLをコピーしました