BOSTON / BOSTON(幻想飛行) アメリカン・ハードロック史に刻んだ伝説デビュー作

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BOSTON 1st(幻想飛行)どんなアルバム?

1stと2nd どちらが最高傑作?などと野暮なことは言いません…

「どんなアルバム?」って今さら私ごときが多くを語る必要はありませんね。
ロック、とりわけアメリカン・ハードロックの歴史において伝説として永久に語り継がれていくでしょう名盤中の名盤です。

1976年という今から40年以上も前にリリースされた作品でありながら、今聴いても全く色褪せ感は皆無。
当時は、それまでに体感したことの無い革命的な宇宙空間サウンドを繰り出してくる地球外生命体のような恐るべき作品だったという感じです。

実は私はBOSTONについては「2ndアルバムから入った口」でして、兄貴の持っていた「Don’t Look Back」で頭をかち割られた後に、フラフラになりながらこちらのデビューアルバムを体験しました。

Boston / Don't look back アメリカンハード名盤中の名盤
この記事では1978年リリースのBOSTONの2ndアルバム「Don't Look Back」のレビュー・おすすめ曲を紹介しています。全米チャート1位に輝いたアメリカン・プログレッシブ・ハードロックの名盤中の名盤として全世界の度肝を抜いた重厚感溢れる宇宙空間サウンドをご堪能下さい。

トム・ショルツが表現したかった事がより具現化された2ndアルバムの方が、当然完成度は高まっているとは思いますが、ハッキリ言ってこの2枚のアルバムは甲乙つけがたい、どちらもボストンの最高傑作となり得る作品だと思います。
(そう言う意味では、全く音楽性は異なりますが まるで JUDAS PRIEST黄金期の「復讐の叫び(以後のヘヴィメタルサウンドを定義づけるかのような革命的重金属音)」と「背徳の掟(より楽曲としての完成度がブラッシュアップ)」のような感じかなと思ったりしてしまいます。)

いずれにしても、リリース順通りに本作1stから先に体感した方も、結局同様に度肝を抜かれることになる訳で、多少の衝撃波の強弱の違いの問題かと。

(そして、2ndアルバム以降、BOSTONファンは長期のおあずけ状態を強いられることになりますが、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ末の3rdアルバムで、真の最高傑作と出会うこととなります。)

BOSTON / THIRD STAGE 終盤に名曲3連発の最高傑作
この記事では、1986年にリリースされたアメリカン・ハードロックの大御所 BOSTONの3枚目のアルバム「THIRD STAGE」のレビュー・おすすめ曲を紹介しています。前作から8年の年月を経て再起動された宇宙船BOSTON号は、代表曲「Amanda」を筆頭にアルバム終盤に名曲3連発を搭載した破壊力抜群の超名盤です。

美しいメロディが満載のシンプルなロックアルバム

本デビュー作のサウンドは、当然と言えば当然ですが拘り抜かれた超絶ミルフィーユ状態の重厚さを誇る2ndアルバムに比べれば、加工度は低めでよりナチュラル感が強い音質です。

その分、本来の持ち味であるメロディラインとコーラスの美しさがより際立っている印象ですね。

各楽曲の完成度は非常に高く、それこそ宇宙規模で考えた時のチリみたいな議論である、産業ロックだとか、ポップ過ぎるだとか、軽いとか重いとかはもうどうでも良くなってきます。

単純明快に良い音楽、シンプルに楽しめるロックが粒揃いに凝縮されている作品。
そして、3曲目に収録の「Foreplay / Long Time」のような、時にBOSTONがプログレッシブだと称される所以とも言える楽曲も聴き応えが十分にありますね。

お気に入りの YouTubeチャンネルご紹介

オヤジ世代には夢の楽園 YouTube

最近TVを見る時間が極端に減り、専らSNSを見る時間が増えました。
特に、YouTubeの音楽系のチャンネルは思わず時間を忘れて見続けちゃいますね。

何と言っても、私のような昭和世代にとってはビデオクリップをあれこれ好きなように見ることができるなんて夢のような世界。
HR/HM系のバンドのPVやライブ映像を次から次へと好き放題に見れるなんて、昔では考えられない恵まれた環境です。
当時はPURE ROCKが唯一の映像情報源と言っても良い位で、毎週欠かさずVTR録画しては何度も何度も繰り返し再生して飽きもせずに見ていたものです。

お気に入りのコピーバンド

そんなYouTube漬けの時間を過ごしている中で、お気に入りのバンド(チャンネル)となったのがこちら。

レキシントン・ラボ・バンド (Lexington Lab Band)

見た目はお世辞にも格好良いとは言えない(むしろむさくるしくダサい)オヤジ達が、極上のプレイで数々の名曲をコピープレイしているバンドです。
とにかく、見た目とは裏腹に相当の腕利きミュージシャン集団というのが、コピープレイの再現性の高さで物語っています。
彼らのプレイを見ていると、かつて一生懸命に寝る時間も惜しんで練習、コピーをしていたギター小僧だった自分を思い出します。

そして、このバンドのプレイする曲、その選曲の渋さがオヤジ世代にはたまりません。
BOSTONTOTOをはじめとして、まさに当時自分達がやっていた、又はやりたくても難しくて出来なかった名曲の数々を楽しみながら余裕で再現しちゃってるのが凄いです。

今回は趣向を変えて、おすすめ楽曲レビューのリンクに彼らの動画も貼り付けておきました。

バンドメンバーと収録曲

メンバー

  • ヴォーカル:ブラッド・デルプ
  • ギター  :トム・ショルツ
  • ギター  :バリー・グドロー
  • ベース  :フラン・シーン
  • ドラム  :ジム・マスデア

収録曲

  1. More Than A Feeling
  2. Peace Of Mind
  3. Foreplay / Long Time
  4. Rock & Roll Band
  5. Smokin’
  6. Hitch A Ride
  7. Something About You
  8. Let Me Take You Home Tonight

おすすめの楽曲レビュー

More Than A Feeling

デビューアルバムのオープニング曲にして圧巻の完成度。
もはや新人としての不安定感はなく、既に部長級の貫録すら感じてしまう仕上がり具合い。
完全に出来上がっちゃってますね。
悪く言えばフレッシュ感が無いとか、若年寄りとか言われちゃうんでしょうけど。
天才(奇才?)トム・ショルツはとにかく常人には到底理解できない、異次元の感覚(センス)と才能を持っているんでしょうね。
落ち着き払った横綱相撲、立ち合いの瞬間でまわしを取られて一気に寄り切られてしまいます。

Peace Of Mind

折角なので、LLBの動画でご紹介します。
イントロのアコスティックからのギターフレーズの流れで完全にやられちゃいますね。
個人的には、歴代のBOSTONの楽曲の中でも屈指の名曲と位置付けられます。
このまま永遠にずーっと聴いていたくなるメロディラインとコーラスの美しさ。
いつ聴いても、何度聴いても決して飽きることの無い、色褪せることを知らない名曲中の名曲だと思います。
それにしても、ルックスとプレイのギャップが半端ないベースの先生も鬼渋ですが、比較的若手?のドラムはやばい位にウマくて参りますね。

Rock & Roll Band

BOSTONの真骨頂、シンプルでストレートなRock n’ Rollナンバー。
思わずレスポールが欲しくなっちゃいます。
こちらもLLBの動画でどうぞ。
これだけのプレイヤーが揃っていたらさぞかし楽しくて仕方がないでしょうね。
バックコーラスの女性陣も大人の魅力たっぷりでお綺麗です。

Something About You

イントロのギターメロディが強烈に心に刻み込まれる名曲。
もしも初めて聴く方がいらっしゃるとしたら、この流麗なイントロは一度聴いたら決して忘れられなくなることでしょう。
私の中では、2曲目の「Peace Of Mind」に負けじ劣らぬ BOSTON 歴代曲の総合上位にランクインしてくるお気に入り曲です。
所々で2ndアルバムの収録曲「It’s Easy」と被らなくもないですが…、まあ名曲であることは間違いありません。

まとめ

今回はBOSTONの伝説の名盤をご紹介がてら、YouTubeのお気に入りコピーバンド「LLB」も合わせて紹介させて頂きました。

ノスタルジーに浸るオヤジの戯言ではありますが、長年音楽を文字通り「楽しんで」きて思うことは、聴くのは勿論だけど自分で演奏できたらもっと楽しくなるのは間違いないことです。

最近は誰でもSNSで自らのプレイ動画を発信できる世の中になりました。
中には、いやぁー、チョッとこれを世の中に晒しちゃうのはどうなの?って、見ているこちらが赤面してしまうようなものも正直結構ありますが。

上手い下手はひとまず置いといて何より「自分たちが音楽を楽しんでいる」ことが一番大事なんだろーなと、つくづく感じる今日この頃であります。
(最後真面目かっ!?)

 

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